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各講習会の日程

Pain Management:基礎編

黄色のマーカーで彩られている日程が対面型の講習会青色の文字の日程がオンラインの講習会です。

<痛みの知識とアプローチの基礎>
2022年10月30日(日)*栃木県栃木市の会場。詳しくは「痛みの知識とアプローチの基礎」の各項目をご覧ください。10月25日(火)の夜まで、お申し込みを受け付けております。

<慢性痛:その予防とマネジメント> 
2022年7月24日(日)

<手術後の痛み:慢性化の予防と、慢性痛への対応>
2022年9月11日(日) 


Pain Management:臨床編

<変形性関節症の痛みのマネジメント>
2022年9月25日(日) 

<腰痛のマネジメント>
2022年7月10日(日)

<スポーツと痛み:アスリートの痛みのマネジメント>NEW!
2022年11月20日(日) *栃木県栃木市の会場。詳しくは「スポーツと痛み:アスリートの痛みのマネジメント」の各項目をご覧ください。11月15日(火)の夜まで、お申し込みを受け付けております。

<認知症と痛み:疼痛の評価とマネジメント>NEW!
2022年8月28日(日) 


Pain Management:実践編

痛みの理学療法
2022年6月12日(日)


医療従事者のための英語学習

<医療従事者のための効果的な英語の学習方法>
2022年8月14日(日) 


*各講習会の詳しい情報については、このウエブページの下の方に記しています。


*Pain Managementの講習会について、基礎編、臨床編、実践編に分かれています。

基礎編、臨床編、実践編のいずれであっても、お好きな講習会をお選びください。ただし、複数の講習会の受講をご検討いただいている場合には、早い時期に「痛みの知識とアプローチの基礎」の講習会を受講していただけますと、他の講習会の内容がより理解しやすくなると思います。

また、複数の講習会を組み合わせて受講していただくと、関連する内容について、より深く学ぶことができるようになっています。


*なお、Pain Management関連の講習会について、五つ以上の講習会を受講された方には、受講した講習会の名称などを含む証明書を発行することができます。希望される方は、当方に連絡をいただけますよう、お願い致します。

ただし、発行の前に、受講された講習会の内容と関連する、オンラインのテストを実施致します。規定の点数に達していた場合に、証明書を発行致します。

各講習会のお申し込みの際に、以下の各項目について、ご一読ください。

①「お申し込みの方法」、②「オンラインの形式」(オンライン講習会の場合)あるいは「対面型の講習会の形式」(対面型の講習会の場合)、③「注意事項」、④「キャンセルについて」、⑤「プライバシーポリシー」

この下に表示されている各項目名をクリックすると、それぞれの詳細な内容が表示されます。講習会のお申し込みにあたり、これらの項目の内容に同意していただく必要がございます。

 
<はじめに>
本サイトの問い合わせフォームにて、受講を希望される旨をお知らせください。

その際、必要事項(講習会名と開催日、氏名、職種、勤務先、電話番号、メールアドレス)を合わせてご記入ください(勤務先について、特定の施設に所属していない場合には、「所属なし」とご記入ください)。

このウェブページに記載されている、「お申し込みの方法」、「オンラインの形式」、「注意事項」、「キャンセルについて」、「プライバシーポリシー」も併せてお読みください。講習会のお申し込みにあたり、これらの項目の内容に同意していただく必要がございます。

お申し込みをいただけましたら、当方より返信のメールをお送りします。メールに記載された指定の日までに、当方の銀行口座に受講費をお振込みいただけましたら、受講の予約が確定します。

お振り込みの際にかかる銀行の手数料は、受講者様の負担とさせていただきます。予めご了承ください。

 
・Google Meetを利用しての開催となります。

・インターネットを介した映像と音声のやり取りが可能な機器(パソコンやタブレットなど。なお、スマートフォンでも参加は可能ですが、画面が小さくなるので、場合によっては文字などが少し読みにくいかもしれません)をお持ちであれば、ご参加いただけます。

推奨されるシステムやブラウザは以下のようになっています。

OS: Microsoft Windows, Apple macOS, Chrome OS, DebianベースのLinuxディストリビューション(最新バージョンとその二つ前までのメジャーリリース)
モバイルOS: Android 5.0以降、iOS 12.0以降
GmailのアプリのMeetビデオ通話のOS: Android 6以降、iOS 12以降

ウエブブラウザ: Microsoft Edge, Apple Safari, Chromeブラウザ、Mozilla Firefox

・オンラインによる講習会ということで、ご自身の機器で講習会に参加できるか不安に感じる方がいらっしゃるかもしれません。その場合、お手持ちの機器を使って、短時間のオンラインミーティングを行ってみることで、参加が可能かどうか事前に確認することができます。希望される方は、連絡を下さい。

・参加の具体的な方法について、参加を希望される皆様とのやり取りの中でお知らせ致します。

・講習会参加時に使用されるパソコンなどのご自身の機器について、講習会に参加している間は、カメラと音声の使用を許可する設定にしてください。

・インターネットの通信にかかる費用は参加者様ご自身の負担となります。予めご了承ください。

 
・講習会により内容は異なりますが、対面型の講習会には、何らかの実技練習が基本的に含まれます。そのため、ある程度、動きやすい服装の方が便利だと思います(もっとも、服装は自由ですので、動きにくい服装であっても、講習会への参加は可能です)。

・会場では、換気を頻繁に行います(気温など、問題がなければ、窓を長い時間、開けたままにすることもあります)。

・講習会の資料は、講習会の当日に、講師が受講者の皆様に配布致します。

・会場には、筆記用具は準備されておりません。筆記用具は持参していただけますよう、お願い致します。

 
・T's classroomの講習会において、録音や録画はお断りさせていただきます。ご承知おきください。

・配布資料を含めた講習会の内容の無断転載及び複製はインターネット上も含めて全て禁止とさせていただきます。

・講習会の内容について、より良いものにすべく努力をしておりますが、講習会で学んだ内容を活用して、もし何らかの好ましくない出来事が発生したとしても、当方は責任を負うことはできません。予めご了承ください。

・配布資料を含めた講習会の内容について、受講者様ご本人の学習に役立てるためのものです。この目的に沿って、活用するようにしてください。

・対面型の講習会について、マスクの着用は必須となります。鼻と口をきちんと覆うようにマスクを装着していただけない場合は、講習会への参加をお断りさせていただきます。

また、講習会の会場に入る前に、手を洗うこと、あるいは手の消毒をお願い致します。手を洗う場所などについては、事前のメールにてお知らせ致します。

・対面型の講習会について、新型コロナウイルスを含めて、他の参加者への感染が危惧される疾患などに罹患、あるいは罹患していることが強く疑われる場合には、講習会への参加をお控えください。なお、キャンセルの時期を過ぎますと、受講料の返金は致しかねますが(「キャンセルについて」の記載をお読みください)、講習会の前日を含めて直近の日程で急に発熱などの体調不良が生じた場合には、そのことを申し出ていただければ、当方の講習会を次に受講していただく際に、出席できなかった講習会の受講料に相当する金額を割引きすることができます。この場合、次の講習会を申し込む際に、出席できなかった講習会の開催年と月、名称を必ずご記入ください。記入がなければ、割引は適用されません。

・オンライン講習会について、講習会の当日、通信の問題等によりオンライン講習会へのアクセス自体ができないという場合には、すぐにお知らせください。もし問題が解決しなければ、講師と受講者様(当日にアクセスができず、そのことをすぐに連絡してくださった方)の双方にとって都合が良い日程を選んで、アクセスができなかった方に限定した臨時の講習会を後日開催します。

・オンライン講習会の資料について、開催日が近くなりましたらメール添付にて、PDFファイルをお送りします。当日までに、ご自身で印刷をお願い致します(印刷にかかる費用は参加者様のご負担とさせていただきます。予めご了承ください)。また、筆記用具の準備もお願い致します。

 
キャンセル料について、キャンセルのご連絡をいただいた日(問い合わせフォームまたはメールの送信日に該当します)から、講習会の開催日までの日数によって、金額が変わります。詳しくは以下の記載をお読みください。なお、お振り込みいただいた受講料の返金について、お申し込みをされた方の銀行口座への送金となります。

・受講確定から8日以内のキャンセル→キャンセル料は不要です(ただし、講習会の開催日が近づいた時期の申し込みについて、講習会開催日の6日前以降のキャンセル料は受講費の全額をいただきます)。当方の口座にお振り込みいただいた受講料を全額お返しします。

・講習会の開催日から30日以上前のキャンセル→キャンセル料は不要です。お振り込みいただいた受講料から、受講者様の口座への銀行振り込みにかかる手数料を引いた金額をお返しします。

・29日から15日前のキャンセル→キャンセル料は受講費の3割です。お振り込みいただいた受講料の7割にあたる金額から、受講者様の口座への銀行振り込みにかかる手数料を引いた金額をお返しします。

・14日から7日前のキャンセル→キャンセル料は受講費の5割です。お振り込みいただいた受講料の5割にあたる金額から、受講者様の口座への銀行振り込みにかかる手数料を引いた金額をお返しします。

・6日前から講習会当日のキャンセル→キャンセル料は受講費の全額です。この場合、お振り込みいただいた受講料はお返しできません。

<その他>
講師の急病等による当方側のやむを得ない理由で講習会がキャンセルされる場合、事前にお支払いいただいた受講費は全額返金します。しかし、受講に伴い、もし宿泊費や交通費を含む他の費用がかかっても、それらについてはお支払いすることはできません。予めご了承ください。

 
個人情報の定義
「個人情報」について、個人情報保護法にいう「個人情報」をさすものとし、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先等の記述により特定の個人を識別できる情報及び当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

個人情報の収集
当方は講習会や英語教室の申し込みをお客様から受ける際に氏名、職種、勤務先、電話番号、メールアドレス等の個人情報をお尋ねすることがあります。また、講習会の申し込みにおいて、申し込みの後にお客様からキャンセルの連絡をいただいた場合、お客様の銀行口座への返金となるため、送金のための銀行口座番号等を確認することがあります。

個人情報の利用
当方がお客様の個人情報を収集・利用する目的について、以下の通りです。
1. 当方が提供するサービスの提供・運営のため
2. お客様からのお問い合わせに回答するため(本人確認を含む)
3. 講習会の日程や会場の変更等の重要なお知らせを含む連絡のため
4. 不正・不当な目的でサービスを利用しようとする人物の特定をして、状況に応じてサービスの利用をお断りするため
5. 上記の利用目的に付随するもの

利用目的の変更
当方は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。利用目的の変更を行った場合、変更後の目的について、本ウエブサイト上に記載いたします。

個人情報の第三者への提供
当方は次に掲げる場合を除いて、あらかじめお客様の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
1. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難なとき
2. 公衆衛生の向上のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難なとき
3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要があって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

個人情報の利用停止等
当方は、本人から個人情報の利用の停止または消去を求められた場合には、本人確認を行い、当該個人情報の利用停止等を行います。

プライバシーポリシーの変更
本プライバシーポリシーの内容を変更した場合、本ウエブサイトに表示します。変更の内容について、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

個人情報保護に関するお問い合わせ窓口
本ポリシーに関するお問い合わせは、お問い合わせフォームまたはメールにて当方に連絡をお願いいたします。

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講習会の概要

Pain managementについて

講習会では、イギリスの大学院でPain Managementの学位を取得した医療従事者が講師を務めます。

国内外の大学院の医療系コースには、例えば「○○セラピー」といったような、痛みを含めた症状や機能障害等を扱う様々なコースがありますが、それらのコースでは、痛みは対象となる症状の一つであり、多くの場合、特定のタイプの痛みに限定されます。pain managementのコースは、慢性痛を含めて様々な痛みを対象とする、痛みとそれに関連する問題に特化したコースであり、多職種連携によるアプローチも含めて、様々な知識を学びます。実際、講師は医師や薬剤師、看護師、理学療法士等、様々な専門職の方々と一緒に大学院で勉強しました。このようなコースは、筆者が知る限り、現時点で日本の大学院にはないと思います(海外の主要国の大学院にはたくさんあります)。

こうした知識を生かして、講習会の内容を興味深いものにできるように取り組みました。

痛みの知識とアプローチの基礎

現代的な痛みのモデルに基づいて、痛みの知識や、痛みとそれに付随する状態へのアプローチ等について、分かりやすく説明致します。

痛みに関する医学の歴史は長く、医療の主要なテーマであり続けてきましたが、現代においても、対応に難渋する痛みの状態は数多く存在します。

痛みを有する患者様に対して、どのように考えて、どのように評価を行い、どのようなアプローチを行えばよいのか。こうしたテーマについて、現代的な痛みの概念に基づき、生物(身体)、心理、社会、行動、不眠など、様々な要素と関連する痛みの特徴などを包括的に理解することが大切です。

基礎編ということで、現代的な痛みのモデルに基づく痛みの知識やアプローチの概要を説明して、全体像を把握していただくような構成にしています(疾患などに応じた評価や治療などは、他の講習会で説明します)。また、論文を読む時のポイントもいくつか説明しますので、痛みの勉強を行う時にも役に立ちます。

本講習会を受講していただくと、ガイドラインを含めた痛み関連の専門分野の文献を読む際に、例えば、なぜ、そこに記載されているようなアプローチが一般的に勧められているのか、理解しやすくなります。また、T's classroomの他の講習会の内容も、理解しやすくなります。

また、対面型の講習会では演習が増え、実技も一部行います。更に、対面型の講習会の開催に合わせて、講習会の内容を大幅に改訂しました。より実践的な内容になっています。

痛みに興味をお持ちの医療従事者の皆様と、講習会でお会いできることを楽しみにしています。

 

 
 
<痛みの知識とアプローチの基礎>

オンライン講習会:7,700円(総額)

対面型の講習会:12,100円(総額)

 
 
特別割引として、お二人様あるいはそれ以上の方々が一緒にお申し込みをされた場合、それぞれの方々の受講費を6,600円(オンライン)あるいは11,000円(対面型)にさせていただきます。この場合、一つのお申し込みのメールに、複数のお名前等をご記載ください。

また、過去にT's classroom主催の他の講習会を受講されたことがある方も、そのことを事前に申し出ていただければ、受講費は同様の割引価格になります。この場合、本講習会をお申込みいただく際に、過去に受講された講習会の名前と日付(年と月)を必ずご記入ください。これらの項目をお申し込みの際にご記入いただけなかった場合は、割引価格は適用されませんので、ご注意ください。

 
 
現代的な痛みのモデルに基づいて、痛みに関する知識や、痛みや関連する状態に対するアプローチ等について、基礎となる知識を分かりやすく説明します。

痛みの影響
痛みを理解しよう
痛みの評価
痛みへのアプローチ
効果的なアプローチを探す

「開催方式」も、合わせてお読みください。

 
 
オンライン講習会:講義、演習、質疑応答

対面型の講習会:講義、演習、実技指導、質疑応答

*対面型の講習会では、実技指導が一部加わります。また、演習の時間も基本的に長くなります。

 
 
医療専門職(医師、薬剤師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士その他、医療に関わる専門職であれば、どなたでも参加できます)

 
 
・2022年10月30日(日)

会場:スタジオ アンデルセン(二階スタジオ)
〒328-0012 栃木県栃木市平柳町1-10-10(最寄り駅は「新栃木駅」)

定員:9名

時間:午前9時40分開始、午後4時30頃終了予定(入場は午前9時30分から)

*会場には窓が複数あり、窓を開けて換気を頻繁に行います(温度に問題がなければ、窓を長時間、開けたままにする場合もございます)。

また、座席は間隔をあけて配置します。実技指導の際には、他者と接する場合もありますが、短い時間にとどめて、講習会の会場ではなるべく距離を保つようにします。

*会場内で、マスクの着用は必須となります。また、会場に入る前に、手を洗うことをお願い致します。手を洗う場所については、事前のメールにてお知らせします。

*車で会場まで来られることを希望されている場合は、メールにて連絡を下さい。近隣のコインパーキングの場所をお知らせします。ただし、駐車スペースの予約はできませんので、予めご了承ください。

 
 
オンライン講習会:12名

対面型の講習会:「会場(対面型の講習会)」の記載を参考

*対面型の講習会では、会場の広さに対して、余裕のある人数に限定します。

 
 
オンライン講習会:9時開始、13時30分頃に終了予定

対面型の講習会:「会場(対面型の講習会)」の記載を参考

*終了時刻は前後する可能性があります。余裕を持って、お考えください。

 
 
講習会のお申し込みに際して、このウェブページに記載されている、各項目(「お申し込みの方法」、「オンラインの形式」あるいは「対面型の講習会の形式」、「注意事項」、「キャンセルについて」、「プライバシーポリシー」)について、ご一読ください。それぞれの項目名をクリックすると、詳しい内容が表示されます。講習会のお申し込みにあたり、これらの内容に同意していただく必要がございます。

慢性痛:その予防とマネジメント

本講習会では、慢性痛及び、それに伴う心身の不調などの様々な問題の予防や、そうした問題が既に発生している場合の対応などについて、説明致します。

医療において、痛みは主要なテーマの一つですが、様々なタイプの痛みの中でも慢性痛(簡単に言うと、三か月あるいは六か月以上続く痛み)は特に大きな問題です。長期化する痛みによって、生物(身体)、心理、社会の様々な点で影響があります。これらの要素は互いに関連し合って、悪循環を形成します。この悪循環を防ぐ、あるいはどこかで断つ必要があります。

本講習会では、慢性痛及びそれと関連する様々な問題の予防と、そうした問題が既に発生している場合の対応について、説明していきます。本講習会では、運動療法やリラクセーション、distraction techniquesなどの非薬物療法について説明します。また、慢性痛及びそれと関連する様々な問題の仕組みや、アセスメントについても説明します。

本講習会では、当方の他のいくつかの講習会(Pain Management Webinarの関連)でも紹介している、心理社会的要素を扱うflagsについて、より詳しく説明します。

それから、本講習会では、痛みのきっかけとなった末梢の組織の異常は回復しているにもかかわらず、まだ続いている痛みとそれに伴う心身の不調などの問題を主に扱っていますが、痛みの特徴をよく考慮したアプローチについて説明をしているので、長期間続いている他のタイプの痛みについても、役に立つ内容を説明します。

慢性痛について、同じように痛みが長く続いていても、仕事を含めた活動的なライフスタイルに戻れる人もいれば、仕事を続けられなくなったり、他者との交流が減ってしまったりする人もいます。痛みだけでなく、このような違いを生じる要素についても、考えてみましょう。

 

 
 
慢性痛:その予防とマネジメント

円(総額)

 
 
特別割引として、お二人様あるいはそれ以上の方々が一緒にお申し込みをされた場合、それぞれの方々の受講費を4,400円にさせていただきます。この場合、一つのお申し込みのメールに、複数のお名前等をご記載ください。

 
 
慢性痛及びそれに伴う心身の不調などの様々な問題について、予防や、そうした問題が既に発生している場合の対応等を説明します。

講習会及び資料には様々な内容が含まれていて、慢性痛関連の問題の仕組みやアセスメント、慢性痛関連の問題の予防、対応が挙げられます。

T's classroomの講習会は、エビデンスを重視しています。本講習会の説明でも、無作為化比較試験やシステマティックレビューなどの妥当性の高い情報を多数含めています。

 
 
オンライン講習会(講義、演習、質疑応答)

 
 
医療専門職(医師、薬剤師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士その他、医療に関わる専門職であれば、どなたでも参加できます)

 
 
12名

 
 
9時開始、13時頃に終了予定

*終了時刻は前後する可能性があります。余裕を持って、お考えください。

 
 
講習会のお申し込みに際して、このウェブページに記載されている、各項目(「お申し込みの方法」、「オンラインの形式」、「注意事項」、「キャンセルについて」、「プライバシーポリシー」)について、ご一読ください。それぞれの項目名をクリックすると、詳しい内容が表示されます。講習会のお申し込みにあたり、これらの内容に同意していただく必要がございます。

手術後の痛み:慢性化の予防と、慢性痛への対応

本講習会では、手術後の痛みや、心身の不調などの関連する問題について、慢性化の予防や、問題が既に長期化している場合の対応などについて、説明致します。本講習会では関連するメカニズムや評価などに加えて、患者教育や運動療法などの非薬物療法について説明します。

手術後の慢性痛(chronic postsurgical painまたはchronic postoperative pain)について、臨床でも、研究でも注目すべき痛みの一つです。

痛みの歴史の中でも、手術後の慢性痛が注目されてきたのは、かなり後になってからのことです。手術をしたのだから、痛いのは仕方がないという考えがあったのかもしれません。しかし、手術後の痛みについての研究が進むと、回復のために必要と想定される期間を超えて続く痛みについて、注目が集まるようになってきました。

また、手術後以外の痛みも含めて、慢性痛の場合、痛み以外の問題も出てくる可能性があります。心身の状態の悪化に伴い、ある種の悪循環が形成され、問題が長期化する可能性があります。

手術後の痛みや、関連する他の問題について、ただ痛みに対応するだけでなく、痛み及び関連する問題の慢性化の予防や、問題が長期化してきた場合の対応を含めた知識を持っていることはとても大切なことだと思います。

手術後の慢性痛や、関連する問題について、今後の更なる研究の積み重ねが必要な分野ですが、現段階で知っておくべき知識について、重要と思われる内容を選んで分かりやすく説明致します。

 

 
 
手術後の痛み:慢性化の予防と、慢性痛への対応

円(総額)

 
 
特別割引として、お二人様あるいはそれ以上の方々が一緒にお申し込みをされた場合、それぞれの方々の受講費を4,400円にさせていただきます。この場合、一つのお申し込みのメールに、複数のお名前等をご記載ください。

 
 
手術後の痛みや、関連する心身の不調などの様々な問題について、慢性化の予防や、問題が既に長期化している場合の対応等を説明します。

・講習会及び資料には様々な内容が含まれていて、「手術後の痛みと慢性痛」、「手術後の痛みと慢性化のメカニズム」、「手術後の慢性痛のリスクファクター」、「手術の痛みと、関連する問題の評価」、「術後の痛みのマネジメントと慢性化の予防」、「手術後の慢性痛と、関連する問題のマネジメント」が挙げられます。

・手術後の慢性痛について、日本では「術後遷延痛」あるいは「遷延性術後痛」と表現している文献を見かけますが、本講習会では主に二つの理由から、そうした用語は使いません。

一つ目に、術後遷延痛という用語は恐らくpersistent postsurgical painという 用語を訳したものだと思うのですが、WHOのICD-11にはchronic postsurgical painとして分類されています。chronicを訳すのであれば、「遷延」よりも「慢性」の方が適していると思います。

二つ目に、術後遷延痛としてしまうと、術後の痛み(急性痛)が持続しているかのような印象を持つ人が出てくるかもしれません。急性痛と慢性痛のメカニズムの違いを考慮すると、術後遷延痛という用語よりも、手術後の慢性痛と表現する方が望ましいのではないかと思います。

・T's classroomの講習会は、エビデンスを重視しています。本講習会の説明でも、無作為化比較試験やシステマティックレビューなどの妥当性の高い情報を多数含めています。

 
 
オンライン講習会(講義、演習、質疑応答)

 
 
医療専門職(医師、薬剤師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士その他、医療に関わる専門職であれば、どなたでも参加できます)

 
 
12名

 
 
9時開始、13時30分頃に終了予定

*終了時刻は前後する可能性があります。余裕を持って、お考えください。

 
 
講習会のお申し込みに際して、このウェブページに記載されている、各項目(「お申し込みの方法」、「オンラインの形式」、「注意事項」、「キャンセルについて」、「プライバシーポリシー」)について、ご一読ください。それぞれの項目名をクリックすると、詳しい内容が表示されます。講習会のお申し込みにあたり、これらの内容に同意していただく必要がございます。

変形性関節症の痛みのマネジメント

変形性関節症はよく知られた関節の疾患であり、影響を受けている方は日本でも多いです。そして、変形性関節症の主要な症状であり、患者さんを悩ませ、能力低下などの主な原因となっているのは痛みです。したがって、痛みへの対応は大変重要なテーマと言えます。

変形性関節症と関連する痛みについて、例えば機能解剖学やバイオメカニクスなどの観点から考えられた痛みの捉え方が従来は知られていました。それでは、現代的な痛みの概念から見た、変形性関節症の痛みの問題はどのように捉えることができるのでしょうか。

変形性関節症の痛みについて、現代的な痛みの概念からは、関節に対する物理的なストレスだけでなく、神経系の感作(変形性関節症でも関係します)のような痛みと関連する変化や、心理的な影響、痛みやそれと関連する問題に影響を与える不眠などの要素を理解した上で、効果的なマネジメントを実践することが重要です。

本講習会では、股関節と膝関節を中心として、痛みに焦点を当てた研究から得られた様々な知見を紹介しながら、変形性関節症の痛みのメカニズムや、運動療法などの非薬物療法による効果的なマネジメントなどについて、分かりやすく説明致します。

また、気象の変化と変形性関節症の痛みのような、臨床でよく耳にするテーマについても扱っています。複合的な要素を持つ変形性関節症の痛みについて学ぶことで、効果的なマネジメントを行うことができるようにしましょう。

そして、本講習会では、非薬物療法の中でも運動療法のポイントについて詳しく説明しています。変形性関節症と関連する痛みがある方への運動療法について、興味深い知見を学ぶことができます。

また、運動療法以外の非薬物療法についてもいくつか選んで説明していますので、多様なアプローチのポイントを学ぶことができます。

オンライン上ではございますが、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

 

 
 
変形性関節症の痛みのマネジメント

円(総額)

 
 
特別割引として、お二人様あるいはそれ以上の方々が一緒にお申し込みをされた場合、それぞれの方々の受講費を4,400円にさせていただきます。この場合、一つのお申し込みのメールに、複数のお名前等をご記載ください。

 
 
変形性関節症の痛みについて、現代的な痛みの概念に基づく評価や痛みのマネジメント等について説明致します。

講習会及び資料には様々な内容が含まれていて、「変形性関節症と痛みについて」、「変形性関節症の痛みのメカニズム(現代的な痛みの概念から見たメカニズムや、気象と痛みの関係などを含む)」、「変形性関節症の痛みの評価」、「変形性関節症の痛みのマネジメント(現代的な痛みの概念から見た様々なアプローチについて、運動療法を中心に説明)」が挙げられます。

・T's classroomの講習会は、エビデンスを重視しています。本講習会の説明でも、無作為化比較試験やシステマティックレビューなどの妥当性の高い情報を多数含めています。

 
 
オンライン講習会(講義、演習、質疑応答)

 
 
医療専門職(医師、薬剤師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士その他、医療に関わる専門職であれば、どなたでも参加できます)

 
 
12名

 
 
9時開始、13時頃に終了予定

*終了時刻は前後する可能性があります。余裕を持って、お考えください。

 
 
講習会のお申し込みに際して、このウェブページに記載されている、各項目(「お申し込みの方法」、「オンラインの形式」、「注意事項」、「キャンセルについて」、「プライバシーポリシー」)について、ご一読ください。それぞれの項目名をクリックすると、詳しい内容が表示されます。講習会のお申し込みにあたり、これらの内容に同意していただく必要がございます。

腰痛のマネジメント

本講習会では、腰痛に焦点を当てて説明をします。

痛みを特徴とする疾患や外傷はたくさんありますが、腰痛はその代表的な存在です。それは、腰痛を経験する人の多さだけではなく、痛みの持つ多様性を反映しているためです。腰痛の特徴や評価、痛みのマネジメントなどについて学ぶことは、痛みの持つ多様性について知ることにも繋がります。

腰痛を扱う卒後講習会はたくさんありますが、特定の技術の紹介(例えば「このアプローチで腰痛が治る」)や、従来型の痛みの考え方であるbiomedical modelに基づいて身体の特定の組織(椎間板や椎間関節など)へのアプローチに特化している内容が多く、現代的な痛みの概念に基づいて生物心理社会といった多様な要素を包括的に扱っている講習会は意外と少ないように思います。

本講習会では、腰痛の中でもっとも多いとされる、いわゆる非特異的腰痛(骨折や腫瘍などの深刻な病態が原因ではなく、神経根と関連する痛みでもない腰痛。多くの診断名の腰痛が含まれる)を中心に説明をしますが、その他の腰痛にも役立てることができる内容を扱っています。現代的な痛みの概念に基づき、生物(身体)、心理、社会、不眠といった、痛み及び関連する問題に影響を及ぼす可能性がある、多様な要素について説明をします。

腰痛以外の痛みも同様ですが、痛み及び関連する問題に影響を及ぼす様々な要素に対応していくことが大切です。また、急性痛、亜急性痛、慢性痛といった、発症からの時間経過に基づいたアプローチの考え方も重要です。

オンライン上ではございますが、腰痛の評価やマネジメントに関心がある、皆様と共に時間を過ごせることを楽しみにしております。

 

 
 
腰痛のマネジメント

円(総額)

 
 
特別割引として、お二人様あるいはそれ以上の方々が一緒にお申し込みをされた場合、それぞれの方々の受講費を4,400円にさせていただきます。この場合、一つのお申し込みのメールに、複数のお名前等をご記載ください。

 
 
腰痛について、現代的な痛みの概念に基づく評価や痛みのマネジメント等について説明致します。

講習会及び資料には様々な内容が含まれていて、「腰痛について」、「痛みの持つ多様性」、「腰痛及び関連する問題の評価」、「腰痛の多様なマネジメント」が挙げられます。

・T's classroomの講習会は、エビデンスを重視しています。本講習会の説明でも、無作為化比較試験やシステマティックレビューなどの妥当性の高い情報を多数含めています。

 
 
オンライン講習会(講義、演習、質疑応答)

 
 
医療専門職(医師、薬剤師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士その他、医療に関わる専門職であれば、どなたでも参加できます)

 
 
12名

 
 
9時開始、13時頃に終了予定

*終了時刻は前後する可能性があります。余裕を持って、お考えください。

 
 
講習会のお申し込みに際して、このウェブページに記載されている、各項目(「お申し込みの方法」、「オンラインの形式」、「注意事項」、「キャンセルについて」、「プライバシーポリシー」)について、ご一読ください。それぞれの項目名をクリックすると、詳しい内容が表示されます。講習会のお申し込みにあたり、これらの内容に同意していただく必要がございます。

スポーツと痛み:アスリートの痛みのマネジメント

スポーツ活動と痛みについて、従来では生物医学(biomedical)モデルに基づき、生物(身体)的な観点から痛みの原因について考えて、痛みへのアプローチも同じ観点から考えられていました。そのため、力学的な負担などの身体的な要素を考慮したアプローチが主に用いられていました。

しかし、近年ではこのような傾向が変わってきています。スポーツと痛みについて、生物以外の要素についての記載が増えてきていて、多様な視点から痛みにアプローチすることの重要性が広まってきているように感じます。

例えば、2017年に論文として発表された、エリート・アスリートの痛みのマネジメントについての国際オリンピック委員会関連の声明には、治療の戦略として、痛みと関連する全ての要素を扱うべきだと書かれています。これには、心理社会的な要素も含まれています。スポーツと痛みについて、生物医学モデルに基づく治療戦略が中心となって書かれている文献が以前は多かったのですが、今後はこの声明のように、様々な要素を扱うべきだという文献がもっと増えてくると思います。

他にも、スポーツと痛みに関するレビューには、損傷のマネジメントと痛みのマネジメントは同じではないと記されているものがあります。従来型の、身体の損傷と機能の回復に焦点を当てたアプローチと、痛みや関連する問題へのアプローチが一致するとは限りません。従来型のアプローチがあまり効果的ではなく、痛みを含めた問題が長期化しているなどの場合には、別のアプローチが必要となります。

痛みの分野における研究が進み、現代的な痛みの概念に基づき、身体的な要素のみならず、心理、社会、行動、睡眠の問題などの様々な要素や、それらの相互の関わりも、痛みや関連する問題と関係があると考えられ、評価やアプローチもこのような視点に立って考案されるようになりました。スポーツ関連の痛みであっても、様々な視点から捉えるようにすべきだと思います。

本講習会では、痛みと関わる様々な要素と共に、それらを考慮した評価やアプローチについて説明します。時間の都合上、全てを網羅することは難しいですが、侵襲を伴わない非薬物療法(患者教育や運動療法などの様々なアプローチ)について、重要なポイントを選んで説明します。

スポーツ関連のリハビリテーションについては、関連する文献がこれまでに多数出版されてきました。そうした分野については勉強されているという方であっても、スポーツと痛み、特に現代的な痛みの概念に基づく痛みの捉え方については詳しくないという方は多いと思います。本講習会で、スポーツと痛みに関する興味深い内容について説明できることを楽しみにしています。

 

 
 
<スポーツと痛み:アスリートの痛みのマネジメント>

オンライン講習会:8,800円(総額)

対面型の講習会:13,200円(総額)

 
 
特別割引として、お二人様あるいはそれ以上の方々が一緒にお申し込みをされた場合、それぞれの方々の受講費を7,700円(オンライン)あるいは12,100円(対面型)にさせていただきます。この場合、一つのお申し込みのメールに、複数のお名前等をご記載ください。

また、過去にT's classroom主催の他の講習会を受講されたことがある方も、そのことを事前に申し出ていただければ、受講費は同様の割引価格になります。この場合、本講習会をお申込みいただく際に、過去に受講された講習会の名前と日付(年と月)を必ずご記入ください。これらの項目をお申し込みの際にご記入いただけなかった場合は、割引価格は適用されませんので、ご注意ください。

 
 
スポーツと痛みについて、現代的な痛みの概念に基づく評価や痛みのマネジメント等について説明致します。

アスリートと痛み
スポーツと関連する痛みのメカニズム
アスリートの痛みと、関連する要素の評価
アスリートの痛みのマネジメント

「開催方式」も、合わせてお読みください。

 
 
オンライン講習会:講義、演習、質疑応答

対面型の講習会:講義、演習、実技指導、質疑応答

*対面型の講習会では、実技指導が一部加わります。また、演習の時間も基本的に長くなります。

 
 
医療専門職(医師、薬剤師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士その他、医療に関わる専門職であれば、どなたでも参加できます)

 
 
・2022年11月20日(日)

会場:スタジオ アンデルセン(二階スタジオ)
〒328-0012 栃木県栃木市平柳町1-10-10(最寄り駅は「新栃木駅」)

定員:9名

時間:午前9時40分開始、午後4時30頃終了予定(入場は午前9時30分から)

*会場には窓が複数あり、窓を開けて換気を頻繁に行います(温度に問題がなければ、窓を長時間、開けたままにする場合もございます)。

また、座席は間隔をあけて配置します。実技指導の際には、他者と接する場合もありますが、短い時間にとどめて、講習会の会場ではなるべく距離を保つようにします。

*会場内で、マスクの着用は必須となります。また、会場に入る前に、手を洗うことをお願い致します。手を洗う場所については、事前のメールにてお知らせします。

*車で会場まで来られることを希望されている場合は、メールにて連絡を下さい。近隣のコインパーキングの場所をお知らせします。ただし、駐車スペースの予約はできませんので、予めご了承ください。

 
 
オンライン講習会:12名

対面型の講習会:「会場(対面型の講習会)」の記載を参考

*対面型の講習会では、会場の広さに対して、余裕のある人数に限定します。

 
 
オンライン講習会:9時開始、13時30分頃に終了予定

対面型の講習会:「会場(対面型の講習会)」の記載を参考

*終了時刻は前後する可能性があります。余裕を持って、お考えください。

 
 
講習会のお申し込みに際して、このウェブページに記載されている、各項目(「お申し込みの方法」、「オンラインの形式」あるいは「対面型の講習会の形式」、「注意事項」、「キャンセルについて」、「プライバシーポリシー」)について、ご一読ください。それぞれの項目名をクリックすると、詳しい内容が表示されます。講習会のお申し込みにあたり、これらの内容に同意していただく必要がございます。

認知症と痛み:疼痛の評価とマネジメント

本講習会では、高齢者の痛みについて、認知症を有する人々の痛みに焦点を当てています。

高齢化社会の進展に伴い、認知症患者の数は増加しています。認知症の予防や治療、支援の拡充などは、日本だけでなく、国際的にも取り組むべき大きな課題となっています。

認知症を有する高齢者で、痛みに苦しんでいる人の数は多いと考えられています。また、認知症の進行に伴い、痛みを感じている人々の割合や痛みの強度が増える可能性も指摘されています。このことは、痛みのマネジメントの重要性を示しています。

しかし、認知症を有する高齢者の痛みについて、いくつか課題があります。

例えば、痛みは損傷などの身体的な要素だけでなく、心理、社会、行動、睡眠の問題などの様々な要素によって影響を受ける総合的な体験であり、客観的に測定することは難しいため、痛みの評価を行う際には、聞き取りなどを介した対象者による自己報告が基本となります。

しかし、認知症が進行することにより、認知機能やコミュニケーション能力などが低下していくと、対象者による痛みの自己報告が困難になっていき、評価が難しくなっていきます。アセスメントの方法について、客観的な手法も含めて検討していく必要があります。

そして、認知機能やコミュニケーション能力などの低下は、痛みの改善のためのアプローチにも影響します。効果的な痛みのマネジメントを実践するうえで、これらの能力の低下の影響を考慮して、実施可能なアプローチを選択する必要があります。

認知症が進行しても、実施可能な痛みの評価方法はどのようなものなのか。また、関連する評価ツールが乱立する中で、国際的に標準化できそうなツールは何かあるのか。そして、実施可能で効果が期待できそうなアプローチは何なのか。

認知症を有する人々の痛みについて、有望と考えられる評価方法やアプローチ(運動療法などの様々な非薬物療法)を含めた内容を説明します。オンライン上ではございますが、受講者の皆様とお会いできることを楽しみにしています。

 

 
 
認知症と痛み:疼痛の評価とマネジメント

円(総額)

 
 
特別割引として、お二人様あるいはそれ以上の方々が一緒にお申し込みをされた場合、それぞれの方々の受講費を5,500円にさせていただきます。この場合、一つのお申し込みのメールに、複数のお名前等をご記載ください。

また、過去にT's classroom主催の他の講習会を受講されたことがある方も、そのことを事前に申し出ていただければ、受講費は割引価格の5,500円になります。この場合、本講習会をお申込みいただく際に、過去に受講された講習会の名前と日付(年と月)を必ずご記入ください。これらの項目をお申し込みの際にご記入いただけなかった場合は、割引価格は適用されませんので、ご注意ください。

 
 
認知症と痛みについて、現代的な痛みの概念に基づく、痛みの評価やマネジメント等について説明致します。

講習会及び資料には様々な内容が含まれていて、「高齢者と痛み」、「認知症と痛み」、「認知症を有する人々の痛みの評価」、「認知症を有する人々の痛みのマネジメント」が挙げられます。

T's classroomの講習会は、エビデンスを重視しています。本講習会の説明でも、無作為化比較試験やシステマティックレビューなどの妥当性の高い情報を多数含めています。

 
 
オンライン講習会(講義、演習、質疑応答)

 
 
医療専門職(医師、薬剤師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士その他、医療や介護に関わる専門職であれば、どなたでも参加できます)

 
 
12名

 
 
9時開始、13時頃に終了予定

*終了時刻は前後する可能性があります。余裕を持って、お考えください。

 
 
講習会のお申し込みに際して、このウェブページに記載されている、各項目(「お申し込みの方法」、「オンラインの形式」、「注意事項」、「キャンセルについて」、「プライバシーポリシー」)について、ご一読ください。それぞれの項目名をクリックすると、詳しい内容が表示されます。講習会のお申し込みにあたり、これらの内容に同意していただく必要がございます。

痛みの理学療法

痛みに苦しむ患者様への理学療法について、現代的な痛みのモデルに基づき、評価や様々なアプローチなどを説明します。

痛みに関する理学療法について、物理療法や運動療法、徒手療法など、これまでに様々なアプローチが開発されてきました。知識や技術の発展によって、より効果的な理学療法を行うことできるようになってきた一方で、対応に難渋する痛みや、それに伴う心身の不調は数多く存在します。

痛み関連の理学療法について、生物(身体)的要素を中心とした、biomedical modelに基づくアプローチをよく見かけます。従来型の痛みのモデルに基づくアプローチには限界があり、現代的な痛みの概念に基づいて、bio以外の要素も含めて評価や理学療法プログラムを改めて見直してみると、様々な発見があると思います。

本講習会では、評価や様々な理学療法プログラムのポイントを説明します。例えば、痛み関連の理学療法には様々なアプローチがありますが、患者教育や徒手療法、運動療法といったアプローチについて、現代的な痛みの概念に基づいて再構成を行い、bio以外の要素も含めて具体的なポイントを説明します(例えば、痛みに加えて恐怖回避思考を持つ患者さんへの運動療法など)。痛み関連の理学療法について既に知識がある方でも、興味深く感じる内容だと思います。本講習会を受講することで、より効果的な理学療法を実践することができるようになると思います。

痛みに興味をお持ちの受講者の皆様と、オンライン上ではありますが、講習会でお会いできることを楽しみにしています。

 

 
 
痛みの理学療法

円(総額)

 
 
特別割引として、お二人様あるいはそれ以上の方々が一緒にお申し込みをされた場合、それぞれの方々の受講費を6,600円にさせていただきます。この場合、一つのお申し込みのメールに、複数のお名前等をご記載ください。

また、過去にT's classroom主催の他の講習会を受講されたことがある方も、そのことを事前に申し出ていただければ、受講費は割引価格の6,600円になります。この場合、本講習会をお申込みいただく際に、過去に受講された講習会の名前と日付(年と月)を必ずご記入ください。これらの項目をお申し込みの際にご記入いただけなかった場合は、割引価格は適用されませんので、ご注意ください。

 
 
痛みを有する患者様への理学療法について、現代的な痛みの概念に基づき、評価や様々なアプローチ等を説明します。

講習会及び資料には様々な内容が含まれていて、主に「現代的な痛みの概念」、「痛みの理学療法の基本」、「理学療法評価」、「痛みの理学療法の実践」が挙げられます。

資料には、英語の用語集などの付属資料が含まれています。興味がある方は、今後の勉強に活かしてください。

T's classroomの講習会は、エビデンスを重視しています。本講習会の説明でも、無作為化比較試験やシステマティックレビューなどの妥当性の高い情報を多数含めています。

 
 
オンライン講習会(講義、演習、質疑応答)

 
 
主な対象は理学療法士です。他の医療専門職の方でも受講は可能ですが、受講者は理学療法の基礎知識を持っていることを前提として、講習会の内容を構成しています。

 
 
12名

 
 
9時開始、13時30分頃に終了予定

*終了時刻は前後する可能性があります。余裕を持って、お考えください。

 
 
講習会のお申し込みに際して、このウェブページに記載されている、各項目(「お申し込みの方法」、「オンラインの形式」、「注意事項」、「キャンセルについて」、「プライバシーポリシー」)について、ご一読ください。それぞれの項目名をクリックすると、詳しい内容が表示されます。講習会のお申し込みにあたり、これらの内容に同意していただく必要がございます。

医療従事者のための効果的な英語の学習方法

医療従事者に向けて内容を構成した、英語の効果的な学習方法を中心に紹介する講習会です。

医療に関連する重要な情報について、論文やガイドライン等を中心に、ほとんどの場合、英語で発表されています。学会や論文の発表のようにこちらから世界に向けて情報を発信する場合であっても、英語を使ってそれらを行うことで、海外を含めた多くの方々に知っていただくことができます。国際化の流れが進む中、国内の臨床でも英語でコミュニケーションを行う機会が今後ますます増えてくるでしょう。留学をしたり、海外で働く場合にも英語を身につけていることで役に立つことは多いです。

本講習会について、英語が苦手な方、英語を身につけたいが勉強からしばらく遠ざかっていて不安な方、英語の勉強をしていてもなかなか向上を実感できない方等に特にお勧めです。将来留学を考えている方にとっても大変有意義な内容です。

この講習会では医療分野のみならず、日常生活にも役に立つ英語の基礎力の底上げも目的の一つとしています。例えば、英語には膨大な英単語があり、何を優先して覚えたら良いのか迷うかもしれませんが、英語教授法の分野の研究により、どの単語が使用される頻度が高いのか既に明らかになっています。研究の知見を適宜交えながら、重要な語彙の紹介やその学習方法などの英語学習のために有用な事柄について紹介いたします。他にも、口語体と専門用語の違い、通常の英語辞書とは異なるタイプの辞書を用いて、より自然な英文を作成する方法等があります。

こうした知識は英語の学習を進めるうえで大変役に立つでしょう。このような英語の基礎力の底上げは重要で、例えば友人と英語で趣味等の会話ができる語学力がそもそも不足していれば、もし何らかの勉強を通して医療分野に特化した会話のフレーズを覚えたとしても、それを実際に使いこなすことは難しいと思われます。本講習会では医療従事者に役立つ英語の知識に加えて、英語の基礎力を効果的に向上させる学習方法を紹介します。

国際的に活躍できる医療従事者になるための最初のステップとして位置付けている、この講習会への皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

 

 
 
医療従事者のための効果的な英語の学習方法

円(総額)

 
 
特別割引として、お二人様あるいはそれ以上の方々が一緒にお申し込みをされた場合、それぞれの方々の受講費を5,500円にさせていただきます。この場合、一つのお申し込みのメールに、複数のお名前等をご記載ください。

 
 
医療従事者にとって役に立つ重要な頻出語彙の紹介やその効果的な学習方法、口語体と専門用語の違い、様々な種類の英語辞書の紹介とそれらを用いたより自然な英文の作成方法、国や地域による英語の違い、英語の流暢性(fluency)向上の一部紹介、複合的な英語の学習方法の説明など。

英語に関して、初級から中級くらいの方に特にお勧めします。英語力を5段階(1が初級者、3が中級者、5が上級者)で表現すると、1から3が該当します。CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)の分類に基づくとA1からB1くらいのレベルが該当します。

医療従事者を対象とした英語の能力の向上、例えば英語の基礎力がまだ不十分で医療英会話のフレーズを学んでも臨床で上手く使いこなせない方、英語の勉強をしていてもなかなか向上を実感できない方、英語の文献を読めるようになりたい方、留学を将来検討している方などにとって役に立ちます。

 
 
オンライン講習会(講義、演習、質疑応答)

 
 
医療専門職(医師、薬剤師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士その他、医療に関わる専門職であれば、どなたでも参加できます)

 
 
12名

 
 
9時開始、13時頃に終了予定

*終了時刻は前後する可能性があります。余裕を持って、お考えください。

 
 
講習会のお申し込みに際して、このウェブページに記載されている、各項目(「お申し込みの方法」、「オンラインの形式」、「注意事項」、「キャンセルについて」、「プライバシーポリシー」)について、ご一読ください。それぞれの項目名をクリックすると、詳しい内容が表示されます。講習会のお申し込みにあたり、これらの内容に同意していただく必要がございます。